祖父が居合をやっていました

7月 4th, 2014

わたしの知っている日本刀について書かせてもらいます。
子供の頃父方の祖父が、居合をやっていました。
子供ながらに鋭い日本刀で畳をバサッと切る祖父は
とても恰好がよかったです。
(普段はわたしたち孫には甘くて優しい人でした。)
わたしがだんだんと成長し、高校生の頃に一度、
居合を教えてくれました。
見ている分には簡単に切れていたのですが、
初心者にはまるで駄目でした。
刀が悪いと祖父に冗談を言いましたが、
祖父はその刀で畳を真っ二つにしていました。
祖父は刀を5本ほど持っていましたが、
正真正銘の日本刀は1本だけでした。
詳しい事は覚えていませんが、価格は
130万円程というのは鮮明に覚えています。
わたしは日本刀の事は全然わかりませんが、
日本刀の美しさにはビックリしました。
いつまでも見ていることが出来て、
感動すら覚えました。
日本刀を所持するには免許が必要ですが、
手続きもそう難しくはないみたいなので
もう少し大人になったら購入しようと思います。

日本刀はとっても魅力がある

6月 13th, 2014

良く、置物として、日本刀を飾っている人を見かけることがあります。日本刀は本当に美しいので、自分の家にも飾りたいと思っています。買うにしてもどこでも売っているわけではないので、探すのに苦労をするかもしれません。専門店に行けば、割と簡単に手に入ります。

日本刀と一言で言っても色んなタイプのものが存在します。本物ももちろんありますが、多くは、模造刀です。本物を家の中においていたら危ないですから。でも、本物の美しさといったら、ありません。近くで見たらわかると思いますが、なんと言うか鳥肌がたってしまいます。それくらい美しい出来なのです。

自分が日本人からなのかもしれませんが、日本刀は日本の宝です。日本の技術が優れている証拠なのです。安いものから高いものまでたくさんありますが、そのどれもが洗練されています。難しいかもしれませんが、もしも本物を購入して、自分の家に置けたとしたら、幸せです。親戚にも友人にも自慢することが出来ます。

古刀の魅力とその歴史

6月 3rd, 2014

日本刀の中でも古刀と呼ばれる古い時代に製作されたものには独特の魅力があります。
比較的新しい時代に作られた刀は技術の進歩の影響もあり、細身の傾向にあります。古刀にそういった繊細さはありませんが、それに代わってなんとも言えない重厚感があり、その刀に込められた歴史の重みというものを感じさせてくれるのです。
現代ではその美術的価値が日本刀にとっては重要な要素なのですが、剣豪と呼ばれた人々は別の理由で古刀を探し求め愛用しました。それはやはり、古刀が実戦向きだったということに他なりません。当時においても新しい刀は折れやすく曲がりやすい、割れやすいといったイメージが浸透していました。薄く細い刀では連戦に耐えることができず、命取りになるため、剣豪たちは分厚くて太い、頑丈な古刀を求めたのです。また、そこまでその刀が破損せずに残ったということは、その刀の出来が優秀であることの証明でもあったのです。
このように古刀は珍重され、多くの豪傑や大名の手を経て現代に伝えられているのです。
日本刀・刀剣の販売・買取は新潟県長岡市の和敬堂へ

一振りとして同じものがない日本刀

6月 2nd, 2014

日本刀の魅力はやはり一振りとして同じものがないということではないでしょうか。

それは一振り一振り職人の手によって作られるという理由もありますが、その製法こそに大きな理由があります。

日本刀は様々な炭素含有量の鋼を重ねて作り上げます。鋼は炭素含有量の違いによって固いが脆いもの、やわらかいがしなやかなものなど様々な特性をもった金属になります。

その特性をうまく重ねることで、鋭く、固く、しなやかな日本刀が出来上がっていきます。

さらに、日本刀の特徴が際立つのは焼き入れのときです。日本刀は焼き入れの時に刃の背に泥を塗って、刀身に温度差を作って焼き入れをします。それによって日本刀にはあの独特の波紋が生まれるのです。

これらの複雑な工程は、完成した日本刀それぞれに個性を作ります。
日本刀には魂が宿ると言われるのはこういったことにも理由があるのかもしれません。

日本刀を見るときはそういった個性を比べながら見ていくと、それぞれに愛着もわいてきます。